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#ユーザ部門向けシンプルBIツール

軽技Web

軽技Web

ユーザ部門の業務を変革するセルフサービスBIソリューション

軽技Webとは

業務効率化や生産性向上を実現するデータ活用プラットフォームBI

軽技Webは、社内に蓄積された膨大な「情報」を、意味のある「情報」として提供するBIソリューションです。従来のBIとは異なり、簡単な操作で業務分析ができるよう工夫しているため、教育にあまり時間をかけずに幅広い層でご使用いただけます。 軽技Webを使用する事で、必要な時に必要なデータをデータベースから取り出すことができます。

  • 導入が低コストで、ユーザが簡単に欲しいデータを自ら入手できる。
  • レポートや定型帳票を簡単に作成・共有。業務を大幅に効率化。
  • 帳票の自動作成、異常データの自動検知で、業務の自動化を推進。

特長

自由なデータ抽出から提携レポート作成までワンストップ。

  • データベースから必要なデータを切り出す「データ検索」や切り出したデータを様々な角度で集計する「データ集計」など、専門知識のないユーザ部門の社員自身で設定できます。
  • 簡単な手順で、Excelレポートやダッシュボードを作成できるほか、繰り返し行う処理を自動化できます。

システム部門に頼らず、現場担当者自身でデータ抽出が可能。

  • シンプルな操作で、高度なスキルがなくても簡単に使えます。事前のキューブ作成も不要なため、切り口を変えるたびにシステム部門に依頼する必要もなく、現場担当者自身で自由にデータを抽出する事が可能に。データウェアハウス活用の幅が大きく広がります。

多彩なシステムと連動した情報活用が可能。

  • 帳票ソフト・ERP(基幹情報システム)・DWH(データウェアハウス)・ワークフローシステムなど、多くのシステムと連携して情報を活用できます。 データ出力から帳票印刷までをノンプログラミングで行えるほか、低コストでERPに組み込んで現場レベルで分析できる「セルフサービスBI」を実現しており、日常的な業務に使われるシステムと連携が可能です。

データウェアハウスのフロントツールとして高いコストパフォーマンス。

  • データウェアハウスのフロントツールとして多く採用されているBI製品は高額なものも多くありますが、軽技Webはコストをおさえてリーズナブルに導入できます。データウェアハウスの活用をまず始めて見るためのツールとして最適です。

利用イメージ

基本機能

  1. データ検索機能
  2. 出力・レポート機能
  3. 集計・分析機能
  4. データアップロード機能
  5. 業務自動化
  6. 管理者機能
  7. システム連携
  8. スマートビューアオプション

機能の詳細は、軽技Webホームページ(富士電機株式会社)をご覧ください。

軽技Web
当社は、2015年に富士電機株式会社「BIツール軽技Web」のコラボレーション企業として認定登録されました。